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美容整形の基礎知識

Lesson 05

美容外科とエステの違い

美容外科とエステサロン、どちらも同じだと思ってはいませんか?
実はこんなにも違いがあるのです!

美容外科はいわば「医療機関」です。エステは「リラクゼーション」を目的としています。医療機関では、医師の免許がないと患者に施術を行えません。そのため、美容整形などの執刀は医師免許を持ち、正式に認められた医師が行います。エステでは資格を有する者もいますが、素人でも患者に施術を行えます。また、同じ脱毛やピーリングでも、両者で施す内容は異なります。医療機関である美容外科のほうが効果が強い薬剤や機器の使用が可能なのです。

エステの施術について

エステでは、医療行為が出来ないため、1度の施術ではあまり高い効果を得られません。そのため、何回か定期的に通う必要があります。リラクゼーションを第一に目的としているため、『気分をリフレッシュしたい』『美をゆるやかに維持したい』という人に向いています。美容外科では医療行為が可能なので、「治療」を目的としている人に向いています。光脱毛の施術において、美容外科の場合通常5〜6回で完了するものが、エステの場合10〜11回ほどかかります。出せる光の強さが制限されているため、エステと美容外科では回数に大きな違いが生じるのです。医師が常勤していないため、何かトラブルがあってはすぐに対処出来ません。そのため、医療行為が禁止で、使用する薬剤や機器にも制限があるのですが、エステの施術では、トラブルがほとんどないことから、かえって安心だといえます。「リラックスして美を高める行為」がエステで受ける施術の効果です。

美容外科は医療機関

美容外科は、医療機関なので、薬剤や機器の使用に制限がほとんどありません。メスを用いての施術も可能です。そのため、幅広い治療や美容整形が行えます。エステでも受けることが出来る「脱毛」や「ピーリング」、「痩身」などを比べると両者の違いが明確にわかります。同じ光脱毛でも、医療機関である美容外科が使用する機器は非常に効果の高いものです。体質によっては火傷などのトラブルが生じる可能性がありますが、技術の高い医師が施術を行うため、そのリスクは少ないといえます。ピーリングに使用する薬剤の濃度も両者では大きく異なります。エステでは濃度5%までしか使用出来ませんが、美容外科では、50%の濃度を使用出来ます。そのため、ピーリング効果が非常に強いのです。エステではマッサージやパックなどの痩身施術が主ですが、美容外科では脂肪吸引が主です。一度の治療で高い効果を得たいという人は、美容外科での施術のほうが効率的です。

美容整形の歴史

近年、美容整形は世界的に非常に身近になってきました。しかし、その元を辿ると、美容整形は、今から2500年以上も前という大昔からあったといわれています。大昔のインドの医学者が発表した手術方法に従い、行なわれていました。その頃の美容整形の目的は、処罰で鼻をなくした罪人に偽物の鼻を取り付けるというものでした。世界で初めて行なわれた美容整形は、肉体の外見的な治療です。日本で美容整形が主流になったのは第二次世界大戦後の昭和20年頃です。その頃、欧米文化が日本に入ってきたため、欧米人に憧れを抱く若者たちが多くいました。そのため、欧米人のような二重まぶたにしたり、鼻を高くしたりする美容整形が流行したといわれています。日本初の美容整形は、現代のように、美意識を高めるという意味でした。しかし、『親からもらった体を変えるなんて』と、思う人も少なくなかった時代のため、非常に肩身の狭い思いをしたと考えられます。